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冬の言葉
- 2020/01/09(Thu) -
白バイと五色台2 門松三本松ロイヤルホテル2
午前中三本松ロイヤルのリフォームの現地説明
門松が、正月気分を教えてくれる。
昼から高松~坂出へ

中山町山の家への登り坂を通りかかった時、白バイと白いバイクが道路脇に停まっていて、白いヘルメットをかぶった若いバイク運転手らしき人は、バイク横の道端で正座させられていた・・・・・その光景を見た瞬間
白バイの警察官の態度とのあまりにも対照的な雰囲気に息をのんで・・・横を通り過ぎた。 
山の家の現場視察を終えて、再び帰宅途中同じところを通り過ぎると、警察官は四名になり中型の警察トラックと白バイがもう一台。 その異様な光景にシャッターチャンスだと感じ、 座席横のカメラを取り出し 運転しながらカメラを向けた。   帰宅して数枚のその写真をもう一度見ると、バイク運転の若者は立って事情聴取を受けている。そしてヘルメットも脱いでいた。
こんな山道で何があったのか?   白バイ運転の警察官の怒りが爆発するほどの運転をこの若者はしていたのだろうかと?
想像しながら坂出の打ち合わせへ・・・・・


夕食後、金子鷗亭の「高村光太郎の:冬の言葉:」の臨書を初めて試みる
「近代詩文書」の生みの親、書の概念を動かした人物といわれる所以は、臨書してみて初めて実感する
なかなかこの雰囲気の筆遣いができない・・・・
なんでこんな文字の書き方をするのだろうかと、なじめなくて臨書の筆が重く感じる。


金子鷗亭 高村光太郎冬の言葉  冬の言葉2


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白波の立つ海
- 2020/01/08(Wed) -
白波の建つ瀬戸内強風   八月のひかり 中島信子著

突風の吹き抜ける嵐の様な中、外構の造成工事はまだまだ進んでいる
擁壁と駐車場の土間コンクリートの打設準備
海を見下ろすと、女木島の南西の海は白波が立っている、そこを向かうように船が進んでいるのが見える

午後、注文していた本が届いたので、描き始めていた耐震診断の仕事の手を休めて読みふける
料理を一つずつのテーマに、ひと夏の五年生の姉(美貴)と二年生の弟(勇希)そしてその母の生活
離婚を契機に始まった母子家庭での、生活の貧しさからくる心の苦しみを姉は懸命に正直に生きようとする。
子供の視線を通して、社会の底辺で生きる心の機微を丁寧に書かれている。
現代の子供たちや大人に読んでほしいと著者のメッセージのような20年ぶりの渾身の一冊だと思う
著者の分身のような、その少女の生き方に感動して涙無くては読めない・・・・

そこへ顔見知りの営業マンが正月のあいさつに来訪される
「涙を流している、その訳と小説のことを話しながら・・・世間話をする」

またその時、鉢合わせをするように大工さんが打ち合わせに寄る
正月の挨拶をしながら・・・・私の脳裏には先程読み進めた
中島信子著 「八月のひかり」の感動の余韻に浸っていた



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三社造り
- 2020/01/06(Mon) -
三社造り1 三社造り 拝殿1
名古屋の友人にお願いしてあった、熱田神宮の御神札と卓上カレンダーが送られてきたので、合わせて地元の神社のご新神札も購入しに行く
津田八幡神宮は、石清水八幡宮の表示
 水主神社は大水主大明神と記載
熱田神宮はそのまま熱田神宮
自宅と事務所の神棚、古い御神札と入れ替えた
津田八幡では今年から、参道横の松の木に 「子宝の松」 と札を立ててあった
その松の枝ぶりを観て、なるほどと・・・・・宮司さんの見立てを微笑ましく納得
 水主神社では毎回、三社参りをするので裏からの切妻三社の作りが見事で見上げながら・・・この姿に感動する
本殿中央を一番高く、両脇の本殿を少し小ぶりに・・・板校倉の下部と切り妻の上部構成も無駄がない
創建当時は、現在の様な銅板葺の屋根ではなく、檜皮葺の柔らかな曲線で葺かれていたことを想い
この姿だけを見ると、国宝級の完成度だと一人気に入っている。
よく見ると、飛燕垂木の 下に 等間隔にボルドの姿が見える。これはその屋根裏奥の羽根木でこの垂木は吊り上げられていることを示している。
縦繁に組まれた垂木と、組手の素晴らしさに感心する。そして正面の姿は、拝殿だけが慎ましく控えめに建てられている
このバランスの良さにいつもながら、どれほどの堂宮大工がこの構成を考えたのであろうかとその作り手の度量を想像する
津田八幡宮とはずいぶん内容と完成度のレベルが違う・・・・と思いながら、賽銭を入れて手を合わせる。

これで神棚も新春のスタート。
早速高松市役所建築指導課から、訂正のFAXと電話が来る・・・・休んでる場合ではない
市役所でも今日から仕事なのだ

津田八幡宮1 津田八幡宮2
津田八幡宮3 子宝の松
御神札3 御神札4




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詩集を読む
- 2020/01/05(Sun) -
   志樹逸馬詩集 若松英輔編               宛先に不在

日曜日でも宅配便は届けてくれる
amazonから志樹逸馬の詩集
発行年月日を見ると、2020年1月6日 発行とある
発行日より一日早く届いたことになる
先日、ラジオ深夜便で聴いた、この本の事。
編集者の若松英輔さんの話振りについつい・・・誘われて

仕事の手を止めて、読み始めると詩人の想いが伝わってくるものです
去年二回も訪れた、瀬戸内市の長島愛生園の景色を思い出していた

年賀状が 『 あて所に尋ねあたりません 』 という赤いスタンプを押された数通返されてきた
ネットで調べると、昨年倒産した企業、移転先が判らず、どうしているのだろうと・・・・思いめぐらすが
淋しいほうに想像してしまう。

午前中に病院へお見舞いに行った K さんは 特別室で家族と共に元気そうだったので、一安心

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ドラエモンのドア
- 2020/01/02(Thu) -
初詣白鳥神社0 未来への扉1

長女たちが帰省している時は珍しいので、今年は婿さん そして次女・家内、総勢5人で白鳥神社へ初詣
裏の駐車場の参道には、ドラエモンのどこでもドアがピンク色でしつられてあり、ちゃんとドアノブを回すと開くことができる
未来への扉と書かれた説明書が横に掲げてあった

未来が見えるのだろうか?
もしそんな扉があったら開けてみるだろうか?
見ないほうが期待感があってむしろ楽しみなのか?
などとかんがえつつ

今年のおみくじは 『 益友(ゑきゆう) 』  
めぐみある君をためしに行末も猶さかゆべき言の葉の道

よき友ありて、我によきことを告げるなり・・・・と説明文

今年のおみくじはこんな風だったが、昨年のおみくじは、どんな内容だったか・・・?
完全に忘れているな~  と思いつつ。

白鳥神社ならではの、大きな絵馬を見つめる

ぽみくじ2020年  絵馬大型2


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大王松
- 2019/12/31(Tue) -
大王松飾り1   ロイヤルコペンハーゲン正月飾り    若松千両黄ちゅう菊
大晦日に松を飾る
事務所の外に 大王松と千両 水引で絞めて

事務所の中には 若松と千両 黄中菊  ロイヤルコペンハーゲンの花入れと、 備前の水盤に生ける
いよいよ、本年も今日で最後、明日は新年


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