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ほんまもん001

明珠在掌 (みょうじゅたなごころにあり)1

ひとつの言葉が心の支えになり、いつまでも自分の道を進む中、励まし続けてくれることというのはある。

今日、ラジオで聞かせていただいた馴染みの言葉も、そうだった。

茶道をする女性リスナーからのメッセージだった。

<その道に入らんと思う心こそ わが身ながらの師匠なりけれ>利休

利休百首の一番に出てくる句だが、これを励みに長年茶道を続けているという、お話だった。

この句は私にとっても、茶道以外の仕事にも、また考え方にも大きく影響している。
もう十年以上も繰り返し反復学習していると、考えなくてもそのアンテナが張り巡らされているのだろうか

よく似た言葉に、すぐ聞き耳を立てるように、情報が入ってくる。
先日の、アレックス・カーの言葉から
『明珠在掌』(みょうじゅたなごころにあり)
ひとは計り知れない宝物が、自らの手の内にすでにあるという、禅語。

20代から、20年以上かかったが、経験を通して、確かに自分らしさの<明珠>を見出してから、人と言い争いをすることが極端に減った。
自分の<明珠>を磨くことのほうが、楽しいからだ。

実際に仕事を通して、自分らしさの才能を発揮し、役に立とうと無我夢中になっているときが、最高に楽しい。
必ずしも、うまくいく時ばかりでないが、挫折したり、悩んだりするから生きている実感が湧き、幸福なんだと思えるようになってきた。

今朝、玄関の見事な大輪のバラを見上げながら・・・・・・・・

バラ3




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