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ほんまもん001

すけっち

設計者が施主に、建物を説明する時
手書きのパースは、何よりも説得力ある。

先日、施主ご夫婦の見入るように喜んで眺めている表情を思い出しながら・・・・・

平面と断面だけでは、設計者の理解している程度に一般の人には、空間のイメージができないのだろう。
実際は描きながら、説明するシーンをイメージして手を進めている。

私の、手書きのパースの始まりは
設計事務所に勤めて間もない頃、先輩のYさんから打ち合わせ最中に逆向きに私に向かって描き始めた達者なパースには舌を巻いた頃からだろうか。

プロの設計者の立体把握能力と描くパースの見事さに圧倒されたことを思い出す。

それ以来、下手な自分に情けない思いをしながら描き続け、専門学校の授業で学生さん達に説明するときに改めてプレゼンテーションを繰り返してみて、少しずつ上達した。

店舗の内装や住宅の内部空間を説明するときには、CADで立体的に説明するより早くて説得力がある。
また手書きのフリーハンドの柔らかさが心に響くのかもしれない。


すけっち1 すけっち2 すけっち3

すけっち4 すけっち5 すけっち6

奈良よしの山 萬松堂 の「桜羊羹」を頂きながら、今日も描く・・・・・・・すけっち

                          桜羊羹1


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Posted byほんまもん001

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