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弄花香満衣(はなろうすればかえにみつ)

朝から、カイズカイブキの剪定をした。
幅が2メートル近くあり高さも2メートルを超えるので、脚立足場を組んでしなければできない。
毎年するので、少しずつ要領を得てきた。

弄花香満衣(はなろうすればかえにみつ)<野の花を摘めば、その香りが衣服に満ち溢れる>:「全唐詩」
剪定するたびにカイズカイブキの樹液の香りがそこらじゅうに漂い、まさしく自分の服にも髪にも移り香がつきそうだった。

こんもりと剪定するときのイメージは石州流の家元の慈光院のツツジの大刈り込みを思い出す。
緩やかに、ダイナミックに局面を描く緑のボリューム
毎年大変労力がかかるが、出来上がるとついつい見入ってしまう。
これを職人さんにしていただくと、香りが身につかなく、眺める楽しみも半減すると思う。
できることならば、いくつになっても自分で刈り込みたい。

刈り込みの生垣は目に優しい。
中でも赤い新芽を出す、ベニカナメは最高です。
近所の生垣を見ながら、いつも思う。

そして花も満開の小春日和だった。

夕方には、家族で長尾の亀鶴公園の夜桜見物をする。
カイズカイブキ1
ベニカナメ2

ユキヤナギ2  モミジ2   ライラック2

キンモクセイ1  白い1  ブルー2

                           夜桜1




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