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ほんまもん001

店舗リフォームの現場から

昨年から計画を進めていた、3000㎡ほどの量販店のリフォーム現場。

今年になり、1月28日から閉店、着工した。
現場では連日土間コンクリートや壁・天井の解体が続いている。

解体するたびに、図面と違う内容を再実測しながら、現場で変更調整する毎日。

鉄筋の入った土間はコンクリートのガレキと鉄筋に分別されて、駐車場に山積みされる。
リサイクルされると、ガレキも資源ごみになる。
大きな12トンのコンテナ車が毎日産業廃棄物処分場へ分別ゴミを搬出している。
図面で描くとほんのわずかのつもりの発生ガラも連日の作業風景を目の当たりにすると予想を超えて多い量に圧倒される。
建築するという前向きな工事の前に解体する後ろ向きの工事がリフォームには大きな要素だと改めて思う。

発生ガラのほぼ半分はコンクリートなどのガラがほとんどだというデータは木造住宅の場合、鉄骨造の場合のリフォームでは60%ぐらいになるのではないだろうか?
工事期間は一ヶ月少々と短いが、総費用は3000㎡のリフォームだけに2億円以上かかる。
解体費用・移設費用などもリフォームならではの経費がかかっている。

社会現象として、地峡の温暖化防止と、資源ごみ再利用は両輪のように今の社会的要求条件となってきた。
ここの現場も例外ではないが、資源の再利用と建設現場の発生ガラの多さは経済活動となかなか相容れそうに無い。

一般への意識の変革には時間がかかると思う・・・・・・・
解体ゴミ1 解体ゴミ2 解体ゴミ3
解体ゴミ4 解体ゴミ6 解体ゴミ10
解体ゴミ7 解体ゴミ8 解体ゴミ9

解体ゴミの内訳


 
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