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ほんまもん001

新聞

随分長い時間をかけ、経験を通してやっと腑に落ちる言葉があるものだ。

「朝起きて、すぐ新聞を読むような人間に、大したことはやれない」 内村鑑三

「朝新聞を十五分以上読んでいるような人間に、ろくな人間はいない」 加藤勧一郎

「新聞なんてものは、三ヶ月ぐらい見ないでおいて、後で綴じ込みで繰ってみると、如何に無用の記事が多いかがよく判りますよ」 金原省吾

その三人の言葉を引用して、森信三が<何れも傾聴に値する言葉ですね>と言っていた。

この言葉を知って3年、その本質的な意味を理解できず悶々としていた。

今年になって、早朝から事務所に出社するようになって配達の都合上、新聞を読まなくなった。
時折、流し読みするが、記事内容をまとめて眺めると、井戸ばた会議を覗いているみたいな印象になった。

そしてこの国の事をまことしやかに批評しようと書いている新聞のことがなんとなく分かるような気になった。
そして、上記の内村鑑三たちの新聞批評の心根がやっと納得できた。

目先の記事などはボーーっと見たらいい。
慌てるな、時代は確実にスピードを増して変化している・・・・・・本質を見過ごすなよ。
そんな言葉を、先人達から聞いたような気がした。

                       新聞1

我家のミカン
畑から取れた、皮が硬く味も少し酸っぱいミカンを頂きながら・・・・・・・・・
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