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ほんまもん001

こだわりのポイント

先日訪れた、材木業 山一木材株式会社の建物。
入り口から一番目立つ場所に、米松材を桟積み乾燥している、その上をすっきりと真新しい金属製の庇がさし掛けられている。
溶融亜鉛メッキされたフレームは庇の上、張り上げられた折半には今風の無機的でシャープな様相がしていた。
大きな木造のトラス構造の建物の、その部分だけが奇麗だった。

又、普段一般の人が殆んど立ち入らないご自宅の庭を見せていただいた。
数奇屋風の家を含めて庭から観る、堤山の風景はさぬき風景の典型のように見えた。

山一木材1

山一木材2門 山一木材3

戸塚元雄さん設計のまんのう町の長炭の家は二十年ぶりの対面となるであろうか?
昨年、ゲストハウスが出来て、もう一度観てみようとお誘いを受けて見に行く。
その後に2棟の建物が完成して、全体としては広い庭を取り囲むように建物が配置されたことになる。
ゲストハウスは片流れの屋根の頂部が折り返された瓦棒で葺かれ、風雨に対する処置の確かさを見たように思った。
20年前の平屋は、工法も今と少し違い、長ホゾ込栓にはしていなかった。
小さいなゲストハウスだが、長年の経験を踏んだ確かさがディテールに漂っているように見えた。
長炭の家1


長炭の家03 長炭に家2

取材に同行した、森風舎の増田さんのショルダーバッグにも、こだわりのポイントを見た。
「社員をサーフィンに行かせよう」で有名になった、イヴォン・シュイナード社長「パタゴニア」のバッグだった。
このメーカーは少し高価だが、確かな品質に定評がある。
登山や森林に興味があるという増田さんならではのセレクトだと感心していた・・・・・・
増田さんのパタゴニア
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Posted byほんまもん001

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