カメラマンの見る風景 2009年08月31日 -0001年11月30日 未分類 0 10月号の雑誌掲載のために急遽住まいの風景写真を入れたいと編集者から申し入れがあり松縄町のTさんご家族に無理を言って撮影の被写体になっていただいた。竣工写真と違って被写体は人の表情を含んだインテリア空間カメラマンの中村政秀さんはいい瞬間を見つけるために、何度も試行錯誤してアングルを決めていた。子供の表情を待つのが、一番大変!!実際に雑誌に掲載されるのは1~2カットだが・・何十枚も撮影していた。又撮影終了後、コーヒーをいただきながら、中村さんの熱心なカメラ談義で盛り上がった。 スポンサーサイト