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ほんまもん001

塩江の山

大川町の田中さんの山に続いて、「木と家の会」のメンバーとの林業視察その2

塩江の山は深く広い。
こんなにも奥深く香川の山はあったのかと、塩江町森林組合の藤嶋理事長に案内されて始めて知る世界。
海抜800mまで車で来ると、視界が違う、阿讃山脈と同じ高度。

林道の整備された風景は新鮮で、整備以前の林業の仕事を思うと手作業の苦労がしのばれる。
いまや車社会ならではの林業だと思う。

今年伐採したという香川の松材の伐採後には、既にヒノキの苗木が植えられていた。
また、別のところでは、間伐するために、作業道路を一般腐葉土とともに重ねて造成した道路が森を抜けていた。
15年~35年が主流のヒノキの森だった。
その後、山を下りて、塩江の製材業、赤松製材所にて、県産材の製剤の現状をレクチャーしていただいた。
塩江1 塩江2


塩江4

塩江3 塩江5

塩江6藤嶋さん

赤松さん1

赤松さん2 赤松さん3

赤松さん4 赤松さん5

赤松さん6

塩江の植林は殆んどが赤松だったようだ、近年になってヒノキに移行したのが現状のようだ。
燻製乾燥した、地松の黒さが意外だった。
寒切りでなく、春に伐採した乾燥していない松はシラタ部分が見事に青くカビが生えていた。
でも赤身の部分は全く変色なし、樹液を吸い上げない変わりにカビも生えなく水に強いのがよく判る。








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