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ほんまもん001

田中さんの山

さぬき市大川町の山でヒノキその他の植林を見せていただいた。
木と家の会が今年度編集執筆している「かがわ型住宅」の手引書の下調べの見学をかねている。
近すぎて、意外な感じがしたが、事務所から1~2kmほどのすごく近いところに最初の山はあった。

案内してくれたのは、地元大川町で40haの山を維持しながら林業を営んでいる、田中政晴さん(78歳)。
<現地で実際に山を経営している人の意見を聞くのが意味がある>と田中さんは力説しておられた。

下層植生のことや
約3m巾で列状間伐している手法を見せていただいたり。
混合複層林の植栽方法を見せていただいたのは良かった。

針葉樹の人工林は用材専用の畑のようで、機械的な感じがするが、広葉樹のある森は心が豊になる雰囲気に包まれるみたいだったな--。

田中1

田中2 田中3
田中4 田中5
田中6 田中7
一昨年大川町から白鳥町へ向けてのこの地域にも林道が完成。
林業の搬出路の確保はこれからの林業の機械化に不可欠の要素なんだろう。
しかしその犠牲者でもある、新しい林道の横で、植生の変化に対応できずに枯れてしまった若年性のヒノキが少し痛々しい。


田中8

田中苗木

アブラキリ1 アブラキリ2
林道の横に咲いていた、アブラキリ葉の根元が赤い芽があるのが特徴
バイオ燃料になるこれからの資源植物







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