ワイドコンバーター
2009年02月11日
来月、<木と家の会>作成予定の パンフレットのことで、頭を悩めている・・・・・
そのひとつ、写真撮影について・・・・・
スケジュール的に工期とパンフ製作の余裕が無い。
予算のこともあり・・・・建設中のモデル住宅の写真撮影をプロにお願いできそうにない!
横ちゃんと私で撮影するしかないみたい・・・・・
そこで、いずれは購入するつもりだった<ワイドレンズ>
この際だと決めて、新しいワイドコンバーターを購入した。
住宅の室内の写真を撮る場合、広角レンズは欠かせない。
今までのデジカメ<nikon P5100>で撮影する時使っていたワイドコンバーターが後継機種<p6000>では使えない
改めて、解説書を見ながらワイドレンズの設定がカメラにあることを知る(エッーーーツ)。
更に、既存の設定としていくつもの詳細設定が、このデジカメには装備されている事を知る。
私は殆んどこの類の解説書は読まないことを思い知らされる・・・・・
デジカメの最新情報は詳細すぎて、改めてその機会に直面しなければ理解しようとしない自分に気付く。
毎日、20枚~200以上は撮影していると思う。
お陰で少しづつ、カメラの使い方を覚えて、上達していると自分でも思う。
そのカメラが気に入っている事と使い方の頻度は通じるものがあると思う。
私の使い方から考えると
値段が同じでも、一眼レフデジカメの大きなものは、ポケットサイズのデジカメのようには殆んど使わないだろう。
いつでも何処でも携帯している事が使用頻度につながる。
かつての、一眼レフのnikonのフィルムカメラは3台とも長男に譲ってしまった。
長男はそのカメラを大切に、マニアックに使ってくれているから、嬉しさ半分意外な気がしている。





一般的な頻度から考えうると、このデジカメも、2~3年もすれば使わなくなるかもしれない。
後継機種に取り替えていることが予想される。
メーカーも来年はこの機種を生産中止商品として扱うと思う。
淋しい気にもなるが、この類の携帯電話やカメラは、消耗品扱いのように消滅する。
デジカメを扱う態度は・・・・これでいいのだろうか?
消耗品と思いつつ、新しいレンズを買うことに心の中で逆らいたくなる。
もう少し長期に渡って同じカメラと付き合いたいと。
循環型住まいを設計しようとしている身にとって、どうもそこが気にかかる。
メーカーの宣伝に惑わされること無く
ボロボロになるまで使って使って、使い切ってこのカメラとは、納得するまで永く付き合いたいと思う。
そのひとつ、写真撮影について・・・・・
スケジュール的に工期とパンフ製作の余裕が無い。
予算のこともあり・・・・建設中のモデル住宅の写真撮影をプロにお願いできそうにない!
横ちゃんと私で撮影するしかないみたい・・・・・
そこで、いずれは購入するつもりだった<ワイドレンズ>
この際だと決めて、新しいワイドコンバーターを購入した。
住宅の室内の写真を撮る場合、広角レンズは欠かせない。
今までのデジカメ<nikon P5100>で撮影する時使っていたワイドコンバーターが後継機種<p6000>では使えない
改めて、解説書を見ながらワイドレンズの設定がカメラにあることを知る(エッーーーツ)。
更に、既存の設定としていくつもの詳細設定が、このデジカメには装備されている事を知る。
私は殆んどこの類の解説書は読まないことを思い知らされる・・・・・
デジカメの最新情報は詳細すぎて、改めてその機会に直面しなければ理解しようとしない自分に気付く。
毎日、20枚~200以上は撮影していると思う。
お陰で少しづつ、カメラの使い方を覚えて、上達していると自分でも思う。
そのカメラが気に入っている事と使い方の頻度は通じるものがあると思う。
私の使い方から考えると
値段が同じでも、一眼レフデジカメの大きなものは、ポケットサイズのデジカメのようには殆んど使わないだろう。
いつでも何処でも携帯している事が使用頻度につながる。
かつての、一眼レフのnikonのフィルムカメラは3台とも長男に譲ってしまった。
長男はそのカメラを大切に、マニアックに使ってくれているから、嬉しさ半分意外な気がしている。





一般的な頻度から考えうると、このデジカメも、2~3年もすれば使わなくなるかもしれない。
後継機種に取り替えていることが予想される。
メーカーも来年はこの機種を生産中止商品として扱うと思う。
淋しい気にもなるが、この類の携帯電話やカメラは、消耗品扱いのように消滅する。
デジカメを扱う態度は・・・・これでいいのだろうか?
消耗品と思いつつ、新しいレンズを買うことに心の中で逆らいたくなる。
もう少し長期に渡って同じカメラと付き合いたいと。
循環型住まいを設計しようとしている身にとって、どうもそこが気にかかる。
メーカーの宣伝に惑わされること無く
ボロボロになるまで使って使って、使い切ってこのカメラとは、納得するまで永く付き合いたいと思う。
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