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ほんまもん001

夢うつつ

読みかけの本の内容が、夢と現実の境で脳裏に浮かぶことがある。
最近読んだ「板垣鷹穂」もその一人だ
表紙の写真があまりにも鮮明で、神経質そうな様相は書かれた内容以上に刺激的だ。
板垣鷹穂
戦前に書かれた建築批評が読んでいて切り口の鮮やかさに、著者の感性に魅了される。
著者の声は聞いた事がないので、勝手に想像するだけだ。
でも先日の夢の中の板垣先生は、ゆっくりとした語り口で響きの効いたバリトンだった。

もう一人の、夢に出てくる人は
大阪弁でだみ声だ。
本当の日常的な視点から、大胆に自己の意見を述べる
そう・・・あの「安藤忠雄」の声がが妙に耳につく。
生い立ちからの、自己の回想は率直に述べているのが自然と伝わってくる。
安藤忠雄

お二人の戦闘的でなく、極フランクな話しぶりを私は聞きながら
その両者が机の向こうで並んでいる様は夢の中ならではの光景だった。

その途中に視界に入ってくる机上のものは
先日の「虎屋の羊羹」
きりっと、水引で決められた包装は両者の心意気をそのまま現しているようにさえ思った。

夢うつつに・・・・・・・・・・・
虎屋の羊羹
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Posted byほんまもん001

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