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ほんまもん001

終の棲家(ついのすみか)②

この住まいを最後の家にしようと思ってのことなんでしょうか?
心に期するものがある様な声で
「私達小さな家でいいんです。知り合いのいるここで住まいを建てたいんです」

またある人は
「これからの人生を思うと、費用がかけられないんですが、このままでは住み辛いんです」

またある人は
「もう年ですから、ローンが受けられないんです、10年か15年住めばいいんです」

「老後は借家でなくて、実家で住みたい」
棲家1
老後の人生に対する不安と、希望を切実にイメージしながら依頼される物件が続いた。
皆さんの共通しているのは65才以上で、年金生活が始まる年になって
家を考えられた人たちだ。
ささやかなイメージを持っているけど、広げようとする積極的な気持はなかなか持て無い。

建設費用に対する不安が一番あるようだ。
「終の棲家」の背景は人それぞれの人生の経験に応じて
複雑で多用だ。
でもそれぞれに、家を建てようとする気持は、若い人たちとまた異質なにエネルギーをきちんと持ちながら、少し誘い水をさすようにたずねると。
きちんと、静に希望を話し掛けてこられる。

                         虎屋の羊羹
落款を送った御礼に横浜の叔母から虎屋の羊羹が送られてきた。
羊羹に付いていた「絵てがみ」にはその落款が押されていた。
本当に喜んでくれているのがよく判る葉書だった。
(私が羊羹好きだとよく知っておられるなーーー)
もう70歳を越えている叔母の趣味はこの葉書なんだと納得した。
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小雨降る庭の花たちを眺めながら
自分の老後の住まいは・・・・・・どのように考える?
本当の趣味は・・・・・・・書道?万年筆?花栽培?
などと考えながら花にカメラを向けていた。

そして、今夜は高知<よしだやの羊羹>をいただきながら・・・・
よしだや羊羹
つぶ餡が素朴で控えめな甘さがまたよろしいーーーー!



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Posted byほんまもん001

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