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ほんまもん001

安心感

住まいの一部が調子悪くなり、深夜に遠慮なく相談できるところは・・・・・・?
そんな工務店は、サービス力が売り物になる。

でも私達設計者はどうだろうか?
サービスの意識が低いのじゃないだろうか。

ゼロックスのコピー機には、メンテナンスコール先がカードで差し込んである
                メンテナンス03

機械を売るメーカーにとっては、メンテナンスの仕組みが<安心感>を売ることになる。
大手のメーカーは当然のこととして取り組んでいる。
衛生陶器のTOTOもすばらしい対応をしてくれる。
                メンテナンス02

修理申し込み受付から連絡先のFAXが最初に届く
修理が終われば、アフターサービス完了報告書のまたFAXが届く
5年前のTOTOの対応はこうでなかった。
ここ数年で目覚しく改善された感がする。

私どもの仕事で、今月賃貸マンションのリフォームをきっかけにオーナーのKさんが
連絡先のシールを張ってほしいと、依頼されて、設計者として珍しい依頼を受けるもんだと
半信半疑ながら
『ハイ良いですよ、作りますので少しお待ちください・・・・・・』
早速、横ちゃんに、注文して作った。
メンテナンス001


それを、本日坂出のレストラン・ウェリントンのトイレブースに貼って来た。
日曜日の夜、
「トイレの水が流れない!」と悲鳴にも似たクレームの電話
その時すぐ対応できなくて、翌朝TOTOメンテンスに連絡して行ってもらった。

その時に、社長のTさんから「・・・・・・安心感がほしいんです」といわれ
ハッとした。

すぐ深夜でも対応できなかった、自分の無自覚さを反省させられた一言でもあった。

西ハゼ町のKさんのおかげで、ちょうど良いタイミングで、メンテナンスシールを作っていたので。
今日の運びとなったわけである。

身についていない、メンテナンスへの心構えが、シールを貼ることで、こちらもお客さんにも
芽吹いてゆくもんじゃないだろうかと改めて反省した。

その点、工務店の人たちは、私達より随分腰が低い様に思う。
話をしていても、ニコニコしながら、聞く姿勢が柔らかい・・・・・・
高陽建設 西尾社長

昨日、事務所に来られた高陽建設の西尾社長は、何事にも素直にすぐ対応してくれそうな
そんなことを思わせる雰囲気があった。
将来が楽しみな経営者だ。

安心感は仕組みも重要であるが、運用に一番肝心なのは、トップの意識構造じゃないだろうか。

そのことがどれだけ社員さんや関連業者に浸透するかで、<安心感>は売り物になると思う。
でも、短期間ではできなくて、何年もの地道な実績が実を結ぶものかもしれない。
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