製本
2007年12月24日
新しい雑誌を手にして
「この雑誌はなんかがちがう!!」と感じる
サイズは少し大きいが、綴じ方が違うのだ
本日本屋さんで購入した・・・・『BRUTUS TRIP』
小口を見ると、接着剤が忘れたかのような製本
手にして、再度中身を拝見・・・・・・・
ページを開いたときの真ん中部分がノートのように開いて
とても見やすい
そして、ページナンバーも大きくてきれいにデサインされている
中身はともかく、ともかく衝動買いだ
目的の、出版の『趣味の文具箱 vol。9』その他と共に5冊購入




サイズが大きいのは、本棚を選ぶので何時しか捨ててしまうだろうが・・・・・・・
製本のデザインだけで充分手にして買う価値はあった。
きれいに開いて読めるのは気持が良い、そのことは今までの雑誌に対する不満の表れで
この雑誌を手にしながら
それを改善しようとした編集スタッフの気持が嬉しかった。
モールスキンの手帖はきれいに開いて万年筆で書きやすい製本だ。



何時しか慣れてしまっている雑誌の製本の方法から
不満感を洗いなおして、編集時に反映させる。
内容そのものも大事がだが、出し尽くされた感のあるメディアの雑誌にも
まだまだ、新しい手法は、一杯あるんだと・・・なんともいえないは励まされ方をしたおもいだ。
「この雑誌はなんかがちがう!!」と感じる
サイズは少し大きいが、綴じ方が違うのだ
本日本屋さんで購入した・・・・『BRUTUS TRIP』
小口を見ると、接着剤が忘れたかのような製本
手にして、再度中身を拝見・・・・・・・
ページを開いたときの真ん中部分がノートのように開いて
とても見やすい
そして、ページナンバーも大きくてきれいにデサインされている
中身はともかく、ともかく衝動買いだ
目的の、出版の『趣味の文具箱 vol。9』その他と共に5冊購入




サイズが大きいのは、本棚を選ぶので何時しか捨ててしまうだろうが・・・・・・・
製本のデザインだけで充分手にして買う価値はあった。
きれいに開いて読めるのは気持が良い、そのことは今までの雑誌に対する不満の表れで
この雑誌を手にしながら
それを改善しようとした編集スタッフの気持が嬉しかった。
モールスキンの手帖はきれいに開いて万年筆で書きやすい製本だ。



何時しか慣れてしまっている雑誌の製本の方法から
不満感を洗いなおして、編集時に反映させる。
内容そのものも大事がだが、出し尽くされた感のあるメディアの雑誌にも
まだまだ、新しい手法は、一杯あるんだと・・・なんともいえないは励まされ方をしたおもいだ。
スポンサーサイト