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ほんまもん001

納得のレベル

先週、東かがわ市の手袋製造会社『JRP』へ行ってきた。
出版の「培倶人」に掲載された事もあって、少し前からお誘いを受けていた。

地方に住み、より本物の商品を作る。
製造メーカーとしての立場が似ているので、何か経営的に参考になることがあれば・・・・意見交換したいと思っていた。
   ナカ05 ナカ04 ナカ06

いまや流行の雑誌にまでなった、出版其処に掲載されたのだから随分と有名なメーカーとして知名度抜群になっていることかと・・・
勘ぐっていた。

雑誌の掲載されているほど、売り上げがすごいわけではないようだ。
マーケット市場のサイズが最初からそれほど大きくない事。

バイクを乗る人にとって、この雑誌はそれほど有名な雑誌でない事。
バイク用の手袋として、皮にこだわった「JRP」は少しこだわりのマニアック商品にも似た位置づけ。


    ナカ01 ナカ02 ナカ03

この商品群が飛ぶように売れるの、ハードルは相当高いように思った。
ユーザーの嗜好店舗には置いてもらいにくい。(BMWの代理店など)

セールストーク無しではこの商品の良さが分かってもらいにくい。

観て、触って、説明を受け納得できた時にやっと、購買意欲まで届く商品。
私たち建築をやっているものには、想像できにくい市場性。

皮のとり方、皮にこだわる理由、裁断から縫製までを国内でこだわる理由などなど・・・・
感じる事で初めて嬉しさと共に作り手の熱意がジーーんと伝わってくる商品だった。
売るには、随分苦労がありそうだが、問題点が明確になった分だけ
売り方に対する、戦略も緻密に考えられそうに思う。
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Posted byほんまもん001

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