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ほんまもん001

おもしろくも、おかしくもない

                   スピーカー01

monoマガジンに掲載されていた「クロームハーツvol.7」の今月号の掲載コピー
 
『どんなに優雅な住宅に暮らしていても、
どんなに高価な輸入自動車を乗り回していても、
どんなに珍しい高級腕時計を腕にしていても、
音の環境が貧しい毎日は
人生に何の潤いも与えてはくれない。』

今や秘かに売れまくっているという、高級スピーカーの特集雑誌ならではの刺激的なコピーだ。

先日オーディオマニアの友人の口から、国産のスピーカーYAMAHAのことを、
「面白くもおかしくもない」と言って、魅力の無さを一瞥しておられた言葉が、妙に耳に残り心の落としどころのないままにいたが。
このコピーに出会って、音響環境のひた向きな取り組みを重ねている人は、こんな刺激的なこと言うんだと・・共通点を見出した。
                   スピーカー02

DenmarkのDALIのスピーカーは今風にデザインも新しいが、やたらと高い

でもこれが、現在のコレクター諸氏には当然なのかもしれない。
いい音は、かけがいのないほど魅力があるようだ。

昨日、家人がいないときに、久しぶりに自宅のステレオを大音量で聞いた。
なつかしのコルトレーンの<至上の愛>だった。
最初・・・・雑音を出しながら、レコード盤から流れてくるサックスの音は体に響くほどの大音量で、久しく忘れていた感動を呼び戻してくれた・・・・
           オーディオ4 オーディオ

面白くも・・・・・と言った友人のオーディオ機器は、本物を追求する彼らしく、真空管のマッキントッシュで揃えてあった。

より本物を追求しようとすると、<面白くもおかしくもない>は確かなキーワードとも云えそうだ。
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Posted byほんまもん001

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