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ほんまもん001

年を重ねて

ポスターの写真をイメージして、コロナ過の関係上、客席で1席ずつ間合いのある席で・・・出番を待っていると
出てくる芸人さんは、人が変わったのかと・・・・・瞬間的には同じ人とは理解できなかった
それは、最初に出てきた三遊亭歌奴(お囃子の司会と落語)さん、青空一風・千風、林家二楽(紙切り)
そして、真打の柳家さん喬さんまで・・・・年を召されたな~ 顎の下の寄せた皺、頬のふくらみが消えて・・・・
5年以上10年未満前の写真をポスターにしたのだろうと、後から推測する・・・・・<高松つながり寄席番外編>

一番代わり映えが無かったのが、二つ目の 若々しい 柳家やなぎ さん

歳を重ねて、さん喬師匠の 落語は 力みが取れて なで肩の話をす~っと 語る
師匠の場合、長年見て来て、少しづつ脂ぎったところから・・・・枯れた芸の世界へ進んできているとでもいえばいいのだろうか
安心して聞いて、その話芸の中に入っていける
直に師匠の「文七元結」を 聴くのは2回目

この噺の一番注目するところは 吉原の大店 佐野槌の女将さんと 左官の長兵衛親方の掛け合い
中でもその、佐野槌の女将さんの人柄が語るセリフからジーン と出てくるところ
古今亭志ん朝の語りが一番印象的だったが、最近では 立川談春の 賭け事を語らせると聞き入ってしまう
現役ではやはりこの柳家さん喬さんの 噺だろうと 思う

きっちり 50分 噺が終わると手が千切れるほど 客席から誰もが・・・・夢中に拍手をしていた

つながり寄席 番外編1 つながり寄席 番外編0

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