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ほんまもん001

建築の構成から

今月の雑誌 「住宅特集」 10月号
その表紙にもなっている、千葉学建築計画事務所の「瀬戸内の別荘」を見ながら思い浮かぶこと

1930年頃のコルビュジェの白の時代から派生する一連の住宅作品
そして、1970年~80年にかけてニューヨークファイブといわれたアメリカの若手建築家たちの作風
そして昨年、県立ミュージアムで開かれていた「日本建築の自画像」 <大江宏の建築を語る>
講話者として壇上に見かけた法政大学 富永譲先生
思い出すように、本棚からコルビュジェ全集と 富永譲著の 本を取り出す

1975年頃からのから 雑誌 SD の誌上で
コルビュジェの12の住宅作品を50分の一の模型を作り雑誌に発表して 空間分析をして見せたことは記憶に残っていた

その学びの成果が、少しづつ実現すると・・・・・・・このようになるのかと、2000年以降の富永譲さんの作品を見直す

そして、コルビュジェのサヴォア邸より5年以上前にオランダのユトレヒトに出来上がった 
リートフェルトのシュレーダー邸(1924年)の 100年近く以前の斬新さを今更ながらに感動する
その模型を作り、今も時折見上げながら、世界遺産に認められて今現在も観光客が来るというこの住宅

私も20代からその作風の影響をまともに受けて過ごしてきた
リートフェルト⇒コルビュジェ⇒ファイブアーキテクツ⇒富永譲⇒千葉学・・・・の建築の歴史的な系譜をその雑誌の紙面を見ながら想う

シュレーダー邸1  サヴォア邸内部1

コルビュジェ 全集 千葉学 別荘建築

富永譲 建築の構成から風景の生成へ 富永譲とコルビュジェ

富永譲 エンゼル病院1 富永譲 成増高等看護学校 2

ファイヴアーキテクツ1 ファイヴアーキテクツ2







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