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思い出の街と人々
- 2020/01/14(Tue) -
老いる勇気 岸見 朝目覚めると戦争が始まっていた 編集物

先日、兄が訪ねて来て、叔母の三回忌があるのでどうするか、出欠を尋ねて来られた
残念ながら、その日は別の用件が先に決まっていたので、欠席の旨を伝えると。
そういえばと・・・・
その時、私の事務所関係で昨年、喪中の葉書が届いたりしてお二人の施主が亡くなったことを伝えると。
大工をしている兄は、家を建てる時に、またその途中に亡くなる人が時折あるよな~と思い出すように話してくれた

42年前のことである。
三本松の我が家もそれまで両親が住んでいた町営住宅を建て替えて、兄夫婦と両親が同居する工事を進めていた
工事半ばで、母の病気が深刻な状態になることを初めて知ったという、
そして、病院に運び込まれたときは、手遅れ状態だと医師から伝えられて、その当時大阪で仕事をしていた私に連絡があった

病院に行く前の話、入院した時兄の二人目の子供が誕生した家族の状況など。
わずかの入院で他界した母のこと、悲しい思い出がはっきりと目に浮かぶように思い出された

人は思いのほか早く亡くなることがある。
心の準備ができないまま、残された家族は、悲しみの深い底に落とし込まれた様な経験をさせられたことを

そして昨日読んだ 岸見一郎 著 『老いる勇気』 感慨深く読まさせてもらった

NHKすっぴん 高橋源一郎 紹介の 『 朝目が覚めると、戦争が始まっていました 』 も 西アジアの現在の状況から
グッドタイミングな 紹介本。 戦争直前の国民の意外な気付きに 新鮮な驚きをもって読み取る

そして今年のNHK 日曜美術館で初めて知った抽象造形作家・岡崎乾二郎 著 『抽象の力』  少しづつ読み始めて
白井晟一という建築家のことをこれほど新しい視点で書かれていたことも初めて知った
そして、<あかさかみつけ>という 岡崎乾二郎 初期の立体作品が 高松市美術館所蔵ということも
作家本人と奥様が映像に出ていたのは、TVのお陰、難解な文章とはまた違う、人となりを見せてもらった



抽象の力 岡崎乾二郎 ルネサンス経験の条件 岡崎乾二郎


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