炎天下の現場


ジリジリと照り付ける炎天下で屋根の工事は終盤を迎えていた
薪ストーブの煙突とのフラッシングの水切りも無事完了
屋根の上から見下ろすと、屋島から直島までがパノラマで一望できる・・・・・・抜けるような青空
ちょうど昼食時、大工さんのサラメシがテントの下で広げられていた・・・・愛妻弁当だ! 思わずカメラを向けた
帰宅する時、志度の交通事故現場には、カメラマンたち3社の人が悲惨な事故の後を撮影していた
道路には、引きずられたような長い出血した事故の後が痛々しい
フルトレーラーのトラックは警察署の前に停車してそこにもカメラが向けられている
きっと今日のニュース番組でこの風景が流れるのだろうかと、思いながら帰ってきた。






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