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釈王寺の紅葉
- 2018/11/21(Wed) -
釈王寺43

毎週前を通りながら、今までついに立ち寄ることがなかったが、今朝黄色い銀杏の木に誘われて
丹生大谷の釈王寺までお参りに行ってきた
仁王門がまだ桧の綺麗な表面が分かり、再建後20年以内だろうと思いながら軒上を見上げる
小間返しの二重垂木の小口に塗られた胡粉が真っ白ですっきりとすがすがしい
有名な仏師の作でしょうか?
両脇の仁王像の木造彫刻が立派で、香川県の文化財になっていないのだろうかと見上げた

上の段にある、飛檐垂木(ヒエンダルキ)は、上部の破風板や野地板を下から支えているのでなく
上から吊り上げている、垂木であることを示して、上段の垂木のみ
垂木を貫通する吊ボルトがそれぞれ見えて、堂宮大工の本格的なつくりをそのまま丁寧に再現しているさまは
安心して見れた。

著名な構造設計の方がこの構造の仕組みを、スパゲッティをフォークで持ち上げている、レストランのサンプルディスプレイに例えて、フォークはスパゲッティを釣り上げているのでなく、スパゲッティに下から支えられている 食品サンプルのディプレイだと
それを例えていたことを思い出していた。

三本松はコーキング工事
三木田中は塗装用に足場を長く伸ばしてくみ上げたところ
足元では、サザンカが満開でした

  釈王寺仁王門1    仁王さん1

  仁王さん2     仁王門垂木吊ボルト

コーキング4 サザンカ満開2

スパゲッティサンプル51064937_o1



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