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アカショウビンのいる風景
- 2018/07/29(Sun) -
琳派調1

今日のTV番組、日曜美術館は『田中一村と奄美を感じる旅』
日本画家、田中一村の名前は初めて聞く、そしてその作風が日本画の繊細さと大胆さを交えて、幻想的な風景となって
琳派調の抽象的な表現にも通じる作風

晩年の奄美大島での生活を知る人のインタビュー、そこでの生活と描かれた作品の存在感
命がけで一人黙々と質素な生活に耐えながら、生前その存在を認められなく、画業に取り組まれたことが没後、TVで取り上げられ一躍著名人になる
こんな人生もあるのかと、生前絵が売れなかったゴッホとよく似ている日本画家の生きざまが胸に響き、感心させられた。

枇榔(びろう)の葉の繊細な表現
アカショウビン(野鳥)を観察するために山奥の谷あいに一人その鳥が来るのを待っている・・・・一村
サイズはカワセミより大きく、鳩より小さいくらいでしょうか
今の時代と違って、カメラも持たず、netもない頃、ただ見つめて脳裏に焼き付けて絵にする、スケッチをする間も野鳥は与えてくれない
そんな中での作品を、TV画面を通じてではあったが、観ながらその題材にかける意気込みが尋常でないことが伝わってくる番組だった。

昨日の稽古は、田中一村の絵に似て・・・・琳派調
黄中菊
竜胆(りんどう)
小菊
レザーファン

足元の水の間を生かしながら・・・・生けてみた。


枇榔の木 田中一村1  枇榔の木ビロウ アカショウビンのいる風景

netで探した アカショウビンの写真
アショウビン2

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