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見事な一点
- 2018/07/15(Sun) -
花奏 はなかなで

「鎌研ぎの名人は、どんな鎌研ぎが研いだ鎌でも及ばざる見事な一点を見出す人」  という言葉を聞いたことがある

普通の人が見出すのは、上手に研げていない、劣っている所を見出すもの。それを最初から分かっていて、素晴らしい一点を見出そうとする眼差し、心構え、人に対する基本的姿勢が 最初から応援するようなところに立っている。そんな人が名人なのだろうか?

いつも、生け花の研究会で講師の人から、手直し点を指摘されるたびに、鎌研ぎの名人の言葉を思い出す
長所を見ようとすることが先にある名人のことを

そして、どこか一点秀でたところを見出すと、その作品は素晴らしいものに見えてくる
歌でも、一つのフレーズのメロディーや歌詞が心に響くとその歌全体を何度でも聞き返したいと思う。

建築も玄関の導入部の空間構成とか、居間から見える開口部の景色とかどこか一点すららしい空間があると
その建築は、私にとってお気に入りの建物ということになる

長所を見ようとする視点にいつも立っていたい・・・そう思いながら
土曜日の稽古

花奏(はなかなで)
花材: ニューサイラン  :  ひまわり  : スプレーばら : レザーファン
花器: 丸水盤

今日の菓子は 三友堂の菓子弁当
今朝は早朝より自治会総出の海岸清掃、その前の事務所を道向かいから写す

博多に住む次女から今朝送られてきた動画、本日の博多山笠の追い山風景
もう46年前に
早朝 4時59分 に始まる、このお祭り一つで博多を好きになった・・・・・思い出しながら

菓子弁当3  事務所2

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