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ほんまもん001

easy going

ベゴニア43

父の仕事の関係もあり、戦前アメリカに渡り コロンビア大学生の時(1939年)・・・『神谷美恵子日記』25歳の時の日誌

「ゆうべつくづくアメリカにあまり長い間いたくないと思った。 easy going な空気は確かにこの辺の人達の精神生活をも浸している・・・」

アメリカの中流階級の女性たちの生活は、25歳の美恵子にとって。 退屈で耐え難いほど生きた人間として見えなかったのだろう
後に精神科の医師としてライ患者に寄り添い、思想哲学者として「生きがいについて」 を執筆する
戦前のアメリカ人女性の生活は、負荷のかからない、下り坂を自転車で流れるような生活は美和子にとって死と同じように感じたのだろうか


easy going とは言わない、別の生き方とは どんな生き方だろうか

生きることは、負荷をかけること、何かを犠牲にして得られるものを繰り返して人は成長する・・・・と神谷美和子の若かりりし頃の
日記には、その生へのエネルギーがほとばしり、内なる心の激しさが何者かをなしたいという心の叫びのようなものを伝えている

25歳から1979年65歳で亡くなるまでの日記はどこを読んでも、神谷美恵子の生の声が伝わってくる
家族への思いや仕事のこと、執筆中の本のこと等
波乱に富んだ人生だったのに、なぜこんなにもたおやかな表情をしているのだろうと・・・・心の広さに感心する

寒い時プラントボックスに植えたベゴニアが再び開花して黄色い花を付けてくれた
コクチナシは少し黄ばんだ葉が気になるが白く甘い香りの花は満開

坂出のリフォームは 一日で型枠からコンクリート打ちまで仕上げてくれた・・・・お疲れ様

コクチナシ満開54  コンクリート工事3

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