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ほんまもん001

自分の言葉が

夜明け前4

自分の話す言葉が方言であることに初めて気づかされたのは18歳の時
高校を卒業し大学への入学の間
アルバイトで貯めたお金を握り、三本松から汽車で金沢まで行き


その帰りに大阪万博を観るために 大阪本町のビジネスホテルで宿泊したとき
そこのホテルの仲居さんが、私の話す言葉に応えて
『お客さんは四国の方ですね~ 私は徳島です・・・・お客様はどちらですか』
『香川です・・・』と答えながら
・・・・自分の言葉が四国の人の言葉だと、なぜわかったのだろうかと
その瞬間は理解できなかった。
言葉で判る出身地のことを考えたことも無かったし、それとなく方言を意識したこともなかった
そして、一月もしないうちに大学でもっと驚く方言を知る

学生寮で同室の友達4人でとホームサイズのコカ・コーラをそれぞれのコップに分けようとしている時
宮崎県都城市出身の彼は
『ぬしゃーどげんいるとや~』
それに応えて私は
『まけまけまでいっ~ぱいはめて~』と答えると
宮崎の友人は驚いた表情で
『エーッツ マケマケまで ハメテ~ とや~ ぬしゃーそぎゃんこと言うちゃっなかとぞ~』
怒りにも似た表情で睨みつけられた
なぜ宮崎の友人が怒ってしまったのかその時は判らなくて 頭の中が一瞬止まったようだった

そして、沖縄出身の同級生同士が話している言葉がほとんどわからなかったのもそのころ

益田ミリの『大阪人の胸のうち』を読みながら、なつかしい昔の方言にまつわる思い出を振り返っていた

夜明け前・・・大川オアシスから見る今朝の東の空は曇天

朝のうちに降り始めた雨は夜になっても、やまなくて、終日雨でした
事務所のアマリリスは開花して見事です

22日には、高松で「ふれあい寄席」 柳家さん喬師匠の落語を聞きに行ってきた
『百川』
『幾代餅』
そして本日、師匠に感想とお礼の手紙を書いた

アマリリス開花5  ふれあい寄席5

大阪人の胸のうち







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Posted byほんまもん001

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