みぞおちの滝

この地への二度目の訪問は、自分の車で運転してきたが
道路の狭さと急勾配に肝をひやしながらゆっくり周囲を見ることができた
前の時は、あっけにとられて・・・・ゆっくり観れなかった、みぞおちの滝がしぶきをあげて落下するのを眺めることが出来た
平成16年の豪雨災害でここ五名も農地や道路を基盤整備を行い、大々的に済ませたのはよかったが
お陰で、この滝の水系が変わったのでしょうか・・・・・・
岩肌が、さび色になってしまったと・・・・地元の人は嘆いていた
説明文によると、ここは標高300m 雪の残った景色も少し見える
空気がひんやりと、肌を切る様に冷たい、津田の自宅とは雲泥の差だ
今朝の朝日、ひんやりとした空気が一日のスタート でした


スポンサーサイト