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ほんまもん001

熱闘甲子園

心底疲れを感じているのに、アルプススタンドからの地響きのような声援に背中を押されて
噴き出る汗を平気な顔で拭いながら、白球を追う高校野球児の姿。
今年の夏は、我が町の人々の心も目も奪われた
香川県での地方大会から一度も負け知らずに甲子園まで来て、遂に準々決勝までコマを進めた三本松高校
100年の高校歴史はじまって以来の野球成績
四国の過疎の町の唯一の公立高校
国立大学へ進学する人もいれば、そのまま就職する人もいる
学校の偏差値などでは一言では言い表せられない。
地元密着型ののどかだけど、どこか自由な校風の学校
地域一校の特性でしょう
中学校からそのまま顔見知りの生徒がそのまま進学するので、他の高校への進学は考えられなかった
我が家では私以下三人が卒業生、更に長女は日下監督の一つ下の学年だったこともありよく知っているという。

でも負けてみても日下監督以下選手たちや応援した生徒の態度から、好印象を得て観終えることが出来た
勝ち負けのある勝負の世界ではあるが、ルールを守り人間性も当然みられるスポーツだと思った

今までの人生の中で、こんな高校生の時が一番肉体的に過酷なことに取り組んでいたと半世紀前の事を思い出す
この暑い夏真っ盛りに、ひんやりしたところに居たいと思わず声援する人のエネルギーはどこから来るのか?
子供も大人も、男も女もみんな妙にまとまって・・・・・心が一つになっている
それは不思議と、他のスポーツと違って高校野球ならではの、
地域人々の心を響かせ、一体感をもって篤く盛り上げる何かカンフル剤が特別にあるかのように想えた

熱闘甲子園ももうわずか、夏の終わりを告げるように・・・・・
我が家の庭に咲いている本日のマリーゴールドとムクゲ
マリーゴールド21  ムクゲ22


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Posted byほんまもん001

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