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ほんまもん001

霧の中の水門

寒くはないが、深い霧に包まれた朝だった
春のこの季節には、よくこんな霧が瀬戸内海には立ち込める
宇高連絡船の紫雲丸が修学旅行生を乗せての海難事故にあったのもこんな季節だったのだろうか
水門のむこうの霧を眺めながら、遠い昔の事故の事を思い浮かべた

もうストーブもいらないので、何処にいても気持ちがよい
書庫の机で書道の稽古、一番広い所を探して・・・・・
裏の倉庫部分にべニアを拡げて稽古で書いた半切の書を並べてみた
事務所の中では、この伸び伸びとした見方が出来ない
学校のひと教室分のスペースがこの倉庫の一部屋
隣りがもうひと教室分の書庫
贅沢なスペースだと思いながら、半切の書は広い所で書いて、眺めるに限る
<禅房夏木深:禅寺には夏の木立が樹蔭を深くしている>

事務所前の写真の張替え:
「田面の家」の竣工写真から
もう40年も前に描いた、「中の島公会堂」の油絵に
大阪で働いていたころ、イーゼルや絵画道具を持って中の島まで通った
一級建築士も取得し、大阪府の建築コンクールにも入選して
思い起こすと、さして責任感もなく、仕事が楽しい盛りの25~26才のころだった。
この絵を見るとその頃を思い出す

日曜日は、小原流高松支部の第二回研究会
土曜日に最終の稽古
金葉とスカシユリの瓶花、傾斜型で生けてみた。
講師の先生の採点では、残念ながら、準優秀には選ばれず・・・・90点
選ばれない時ほど、今度はもっとと、ファイトが湧いてくる


霧の中の水門21  半切に書く32

禅房夏木深21  中央公会堂の絵21

研究会瓶花keiko 21  研究会瓶花21

透かし百合21  金葉32



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