バルコニーのデザイン
2016年02月13日
1982年竣工。村野藤吾:91才の作品
全国代表者会議のために訪れた、グランドプリンスホテル新高輪(旧:新高輪プリンスホテル)
『飛天の間』でレセプションを行い、宿泊は高層棟のホテル
初めて、有名なバルコニーに触れる
インタビュー記事により、最初はコンクリートスラブにアルキャストの手摺子を設ける予定だったことを知る
最初のイメージから最後までデザインを追求し続ける姿勢
部屋から掃き出しのサッシ越しに見る、出来上がったバルコニーの爽快さ
アコヤ貝の天井の飛天の間
EV内の天井も同じ材料で作られていた
34年前の竣工時の仕事から、宿泊室の内装や洗面所は一部リフォームされていたが
最初の村野藤吾のデザインの息吹は壊すことなく醸し出していた









全国代表者会議のために訪れた、グランドプリンスホテル新高輪(旧:新高輪プリンスホテル)
『飛天の間』でレセプションを行い、宿泊は高層棟のホテル
初めて、有名なバルコニーに触れる
インタビュー記事により、最初はコンクリートスラブにアルキャストの手摺子を設ける予定だったことを知る
最初のイメージから最後までデザインを追求し続ける姿勢
部屋から掃き出しのサッシ越しに見る、出来上がったバルコニーの爽快さ
アコヤ貝の天井の飛天の間
EV内の天井も同じ材料で作られていた
34年前の竣工時の仕事から、宿泊室の内装や洗面所は一部リフォームされていたが
最初の村野藤吾のデザインの息吹は壊すことなく醸し出していた









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