雨の一日
2015年09月01日
お伊勢さんでは年に一度、9月1日には、赤福本店で小さなオハギが売られるという、「萩の餅」
そのお土産を買って来てもらったものを夕食後に頂く
甘すぎず、塩味で締めた素朴な甘さのオハギでした
そして四国新聞のコラムでは
越中八尾町の「おわら風の盆」が今日から三日間お祭りだという
高橋治の「風の盆恋歌」の書き出しが坂道の小川を流れる雪解けの水の音だった
年に一度のこの静かなお祭りに胡弓の音が響くという
この季節でも、雪解け水が流れてくるのだ・・・・・残雪の残る山をイメージしていた
さぬき市の我が家の横を流れる西代川も湿った雨で水量を増やして濁った水になっている
夜明け前の暗い内から赤福本店前で年に一度売られる「萩の餅」
越中八尾町の「おわら風の盆」の事を重ねて想う
早朝五時のオアシスから観る東の空は・・・・真っ暗
もう秋でした。
ハイポネックスで元気さを保つ、オオバギボウシとクガイソウ
「水上げ名人」とは、よく言ったものだ。
最近、ひ弱そうな花には時々注いでやる。




そのお土産を買って来てもらったものを夕食後に頂く
甘すぎず、塩味で締めた素朴な甘さのオハギでした
そして四国新聞のコラムでは
越中八尾町の「おわら風の盆」が今日から三日間お祭りだという
高橋治の「風の盆恋歌」の書き出しが坂道の小川を流れる雪解けの水の音だった
年に一度のこの静かなお祭りに胡弓の音が響くという
この季節でも、雪解け水が流れてくるのだ・・・・・残雪の残る山をイメージしていた
さぬき市の我が家の横を流れる西代川も湿った雨で水量を増やして濁った水になっている
夜明け前の暗い内から赤福本店前で年に一度売られる「萩の餅」
越中八尾町の「おわら風の盆」の事を重ねて想う
早朝五時のオアシスから観る東の空は・・・・真っ暗
もう秋でした。
ハイポネックスで元気さを保つ、オオバギボウシとクガイソウ
「水上げ名人」とは、よく言ったものだ。
最近、ひ弱そうな花には時々注いでやる。




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