ノートに取る
2015年04月24日
4月から始まった、朝日新聞の毎日のコラム
天声人語とは異なり、選者が鷲田清一さん
名前付きの個人である
心に響いた言葉を若い時からノートに取りそれを毎日更新するのが
今度の「折々のことば」
確かに、「あ~そうか!」と腑に落ちる言葉ってあったよな~
その時、ノートに取らない自分が居た。
最近でこそメモするようになった。
名前も、言葉もすぐ忘れる・・・・
思い出せない名前は毎日の如くある
心を開くきっかけになる言葉をこれほど柔軟な視点で受け止めている
鷲田先生という哲学者の感性に感心させながらこのコラムを読んでいる
少しの違いがはっきりと区別できるのだろう・・・・感心事には
そう想いながら、志度の現場から志度寺の五重塔を眺めていると
どうも頂部の相倫が少し傾いているように見えた
おかしいので、デジカメに撮ってパソコンで拡大して
もう一度見直してみても傾いているようにみえる
少しでも気になることはノートを取る
デジカメに撮る
鷲田先生に習って、自分の心を変えたり見方を変えるきっかけになるには
少しずつ柔らかい発想で、見聞きする必要を感じた・・・・・


天声人語とは異なり、選者が鷲田清一さん
名前付きの個人である
心に響いた言葉を若い時からノートに取りそれを毎日更新するのが
今度の「折々のことば」
確かに、「あ~そうか!」と腑に落ちる言葉ってあったよな~
その時、ノートに取らない自分が居た。
最近でこそメモするようになった。
名前も、言葉もすぐ忘れる・・・・
思い出せない名前は毎日の如くある
心を開くきっかけになる言葉をこれほど柔軟な視点で受け止めている
鷲田先生という哲学者の感性に感心させながらこのコラムを読んでいる
少しの違いがはっきりと区別できるのだろう・・・・感心事には
そう想いながら、志度の現場から志度寺の五重塔を眺めていると
どうも頂部の相倫が少し傾いているように見えた
おかしいので、デジカメに撮ってパソコンで拡大して
もう一度見直してみても傾いているようにみえる
少しでも気になることはノートを取る
デジカメに撮る
鷲田先生に習って、自分の心を変えたり見方を変えるきっかけになるには
少しずつ柔らかい発想で、見聞きする必要を感じた・・・・・


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