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ほんまもん001

野生の心

自分の心が萎えてしまいそうな時
弱気になって行動が鈍る時
時々、引き出しの奥からこのマフラーを取り出す

これは7年前に亡くなった師匠の思い出の品物
「これは、あなたが持ってた方が相応しいわね!」
そういって、遺品の中から I さんが私に手渡してくれた

このマフラーをしていた師匠は本当に厳しい人だった
私に対して、今まで一番真剣に人間としての生き方を
一対一で指導してくれた
10年間の指導のおかげで、自分の中の「野生の心」とでもいえばいいのだろうか
生きていく上での、逞しい自信に満ちた心を芽吹かせてもらった
私にとっては気鋭の師匠でした

「われわれ凡人は、たとえ可なり優れた資質の人でも、最低10年間くらいは師に就き、または一人の卓れた人に私淑しないかぎり、その人の真値を発揮することはできないように思われます」不尽片言:森信三

まさしく、そのような体験をさせていただいた。

本業の建築の仕事関係の人ではなかったのが良かった
目先の仕事をに捕らわれることなく、人間そのものの力を鍛えてくれた
この世で、師匠に出会たことは今になって思うと本当に幸運だった
そのエネルギーを私にも懸けてくれた。

今日、ただ今でも
自分の中の気合が違ってくる
後世に残る仕事
真剣に取り組もうと思う・・・・このマフラーを観ていると

レノマのマフラー12


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Posted byほんまもん001

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