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ほんまもん001

防災査察

昨年、福山市でモーテルの全焼火災事故があった。
そこで死亡者も出た記事を覚えている人もいるだろう。

その建物は、違法な増改築を繰り返した人災と呼べるような品物だった。

建築の業界では
そのような、惨事が発生すると、行政側は管理責任を問われるので、全国的な査察が施行される。
このスピードは本当に速い。

香川県下でもこの度は、消防署と建築指導課の両方が来たという。
相当な気の入れ方なのだろう。

高松市内の知人の建物も、昨年11月に防災査察があったとのこと。
その実施結果の通知を、先日FAXで送られてきた。

建物のオーナーからこの書類を見れば、どんな不安があるのだろう?
いまどき設備投資する余分の資産や貯えがあるわけでなし。

心配そうに、電話の向こうで相談してきたオーナーの心境が判るような気がした。

でも市役所へ事務所のスタッフが内容を確認し。
話を聞きに行ったニュアンスは・・・・。
強硬姿勢も辞さないと・・・・強気の姿勢で説明されたという。

再度こちらで調査して、オーナーと一緒に建築指導課の方へ説明に行くことになりそうだ。

それにしても、わが事務所が確認申請の提出している建物。
10月1日に提出したのがまだ下りないという・・・・・のんびりしている。
スタッフが市役所に急いで欲しいと見に行く度に・・・・
最初の1ヶ月は、見もせず、ほとんど連絡もなくほったらかし・・・・。
市役所の担当者へ、12月に電話できつく攻める様に私が話すと、やっと真剣に見出した。
確認申請の審査期間のなんていい加減なことだろう。

それに対して、防災査察は人が変わったように俊敏できつく迫るような口調。
全員とは言わないが、市役所の人はこんなものなんだろうか?
構造の適合判定にもならない建物を、ノンビル審査して。
まもなく、確認申請が最初から4ヶ月も経過すると言うのにチンタラしている・・・・

本当に市役所の担当者には、シニカルに口答えしたくなる。


防災査察1-0002
防災査察2-0001




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