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ほんまもん001

浦島太郎現象

<その一>
中学生の同窓会、46年ぶりに開くという
ちょうどお世話役の人が、高校の時の同級生だったので
4組のお世話係りを頼まれた

久しぶりに会う人たちは
当然のことながら、61歳

白髪混じりの人
元気一杯の現役の人
それとはなく、生活観の疲れが表情に出ている人
それなりにまちまちだ

<その二>
昨日、高松市内の会場へ早朝の「倫理法人会」へ出席した
この会場の人たちと会うのは、十数年ぶりになる
同い年の人と会って驚いた

もう充分、表情も姿も年配者の表情をしている
『うわーーひさしぶりやなーー』と声を掛けられるが

その姿に私はあっけにとられていた

私一人、浦島太郎の心境なのだ
自分だけが、十数年後の世界にタイムスリップしたような錯覚を覚えた
毎日鏡に映る自分自身はさして変わっていないと、どこか過信している

サムエルウルマンのYouth(青春)を思い出しながら

人は信念と共に若く 疑惑と共に老いる
人は自信と共に若く 恐怖と共に老いる
希望ある限り若く 失望と共に老いる


その会場を後にした

浦島太郎1

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Posted byほんまもん001

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