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ほんまもん001

先生の背中

月に一回の和菓子教室
通い始めて3年ぐらいになる。
稽古仲間ともなんとなく気心が分かり合えるようになり、冗談を言っても気兼ねのない関係になった。

今週は、お稽古が重なっていたのでしょうか、他のグループが茶室の方を大勢の参加者でにぎわっていた。
いつも、T先生が止めるところの駐車場には、少し斜めに車が止めてあった。
狭い駐車場で、一台のみが縦列駐車で器用に曲がらなければとめられない。

すこしへんだなーー?と思いつつ私は、教室へ入った。

そして、午前中の稽古も終わり、仲間と一緒に帰るときに、私が・・『この車先生のでしょうかねーー?』というと。
即座に、先輩の I さんは 『先生はこんな止め方はしません。・・いつもですヨ』ときっぱり答えられた。

お弟子さんは、先生の仕草、車の止め方まできちんと見ているんだと・・・詳細まで観察していることに少し驚いた。
確かに。複雑な準備物を事前にまとめて漏れることなく、用意周到な様は、感心していた。
そして姿かたちまで、見られていいように、着ている服装、靴下まできちんとしている。

70代の先輩方も、T先生の姿勢に一目おいていることが、改めて理解できた。
そんな、車の止め方でした。

肝心の和菓子は
きな粉と砂糖・青海苔でつくった<真盛豆:しんせいまめ>
二色に染めた道明寺粉を使った<梅雨の花>
アジサイのこの季節のふさわしい2点


真盛豆1
真盛豆2真盛豆3
梅雨の花1梅雨の花2
梅雨の花3


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