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ほんまもん001

在日の人

<先日のテレビ番組から>
いまや、テレビ番組で時折見かける有名人になった 姜尚中
その人のことを、最初に見かけたのは、数年前のアルゼンチンの破産した現地レポートで登場した格好いい人それが、姜尚中だった。

でもその人の、苦悩の月日を先日のテレビ番組で母親(オモニ)のことについて編集した戦後の苦しい生活を見て、そうだったのか・・・「悩む力」や「「オモニ」の本を改めて目を通した。

自分の一番近い人が、こんなにも辛い人生を送ってきたことを、世間の人達に見せたいと・・・なぜ思ったのだろうか? その動機が判るような気がした。

自分に未来の道が見えないとき、日本名の永野鉄男から、姜尚中に変えると母親に云った時、反対しなかった母親のこと。
物心着いた頃から、自分の生い立ちに、悶々とした割り切れないもの心の底に持ち。

はっきりした回答が見出せず生きてゆく自信も無く、真っ暗闇の中を生きていた頃の姜尚中の苦悩のほんの少しが垣間見えたような気がした。
いつも彼のつぶやくように、語る言葉には抑制の効いたぶれない自分の心を取り戻した人の、力強さを感じる。
決して大きく張り上げるような声が強いのではないなーーーーと。

そして裏庭は雨が続く天候のした、我が父親の好きだったアジサイが満開です。

姜尚中の書籍
姜尚中11
ガクジサイ222
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