茶筒いろいろ
煎茶入れは、京都<開化堂>のものを20年以上使ってきた。
手ズレで銅の色合いが変わり、時代が付いた表情をしている。
もっと丁寧に使うと、これ以上に風合いを出すのだろう。
ここに来て、コーヒー入れや紅茶の入れ物も揃えておこうと昨年考えて、Netでか開化堂へ注文していたが
・・忘れた頃に、やっと届いた。
当初から、注文が殺到しているとの連絡はいただいていたが、そのこともウロ覚え。
これで、煎茶用・抹茶用・紅茶(NO14)・紅茶(NO18)・コーヒー・ハーブティーの6種類が茶筒で揃った。
手作りのこの茶筒は、蓋の重みでゆっくり・・・・閉まる。
緻密で綺麗なその手仕事の鮮やかさが一番気に行った理由。
「ものは我が手足のように大切に扱いたいものだ・・・」



手ズレで銅の色合いが変わり、時代が付いた表情をしている。
もっと丁寧に使うと、これ以上に風合いを出すのだろう。
ここに来て、コーヒー入れや紅茶の入れ物も揃えておこうと昨年考えて、Netでか開化堂へ注文していたが
・・忘れた頃に、やっと届いた。
当初から、注文が殺到しているとの連絡はいただいていたが、そのこともウロ覚え。
これで、煎茶用・抹茶用・紅茶(NO14)・紅茶(NO18)・コーヒー・ハーブティーの6種類が茶筒で揃った。
手作りのこの茶筒は、蓋の重みでゆっくり・・・・閉まる。
緻密で綺麗なその手仕事の鮮やかさが一番気に行った理由。
「ものは我が手足のように大切に扱いたいものだ・・・」



スポンサーサイト