避難訓練
東日本大震災から一年、今日は朝から、避難訓練の為事前に市役所から非常放送があり。
またサイレンが鳴り響いて、高台の津田サービスエリヤへ避難する。
集合場所で、市役所の職員の配るパンフレットに目を通し、アンケートに記載して、訓練は終了。
避難しながら、津波の高さの10mとはどのくらいだろうかと、目測しながら歩いていた。
そして、避難場所の高台から見る瀬戸内の海は、東北の津波を思うと、まことに穏やかでした。
政府主催の追悼式をテレビで見ながら、天皇皇后両陛下の姿を見、スピーチに聞き入っていた。
消防団員をはじめ、危険を顧みず、人々の救助や防災活動に従事した人々のことをまず話されたこと。
また原発から避難した人達のことボランティアの人々へのねぎらい、諸外国の人々への感謝。
どれを聴いても、非の打ちようの無い内容でした。
その慈愛に満ち、広い視野に立った、人々の心を救うような繊細で心遣いの丁寧なスピーチに感心した。


またサイレンが鳴り響いて、高台の津田サービスエリヤへ避難する。
集合場所で、市役所の職員の配るパンフレットに目を通し、アンケートに記載して、訓練は終了。
避難しながら、津波の高さの10mとはどのくらいだろうかと、目測しながら歩いていた。
そして、避難場所の高台から見る瀬戸内の海は、東北の津波を思うと、まことに穏やかでした。
政府主催の追悼式をテレビで見ながら、天皇皇后両陛下の姿を見、スピーチに聞き入っていた。
消防団員をはじめ、危険を顧みず、人々の救助や防災活動に従事した人々のことをまず話されたこと。
また原発から避難した人達のことボランティアの人々へのねぎらい、諸外国の人々への感謝。
どれを聴いても、非の打ちようの無い内容でした。
その慈愛に満ち、広い視野に立った、人々の心を救うような繊細で心遣いの丁寧なスピーチに感心した。



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