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ほんまもん001

誇りを持つ

昨年、アメリカへ視察旅行に行く折、自分の身の回りの持ち物を何気なく見返すような想いに駆られた。

ドイツ製の靴、イタリア製の鞄、スイス製の時計、洋服の生地はフランス製、メガネフレームはアメリカ製。

わたしは、アングロサクソンの人達に対して劣等感があるのだろうか?と日本製に対して誇りをもてていない自分を考えさせられた。
ただ少し、一週間だけアメリカへ視察旅行に行くだけだが、自分の国に対して自信を持っていないままでいくのは心のもやもやは晴れなく、納得できなかった。

せめて、時計はセイコーを掛けて行きたかった。
このグランドセイコーはスプリングドライブという、世界でも珍しい機構を持った駆動をする。
機械式だが、滑らかに滑るようにブルーの秒針が廻っていく。

ブライトチタンの軽い様は見た目にほとんど判らない。
諏訪湖から眺めた北アルプスの新雪をイメージしたという白いまだら模様の文字盤はそのデリカシーのあるテクスチャーは他では考えられない。

この時計を掛けてアメリカへ行くイメージは武士が刀を脇にさして行くことを連想させた。
日本という国に対して誇りを持っている自分がそこにはある。
スイス製の時計が伝統もあり緻密で高い技術力を持って作られていることは理解できるが、少し大げさに言うと、心から震えるほど大切にしようという魂の高揚を覚えないのだ。

そんなこともあり、IWCのポルトギーゼクロノグラフは、これが欲しいという長男に渡した。

今一番書いている万年筆も蒔絵を描いているナミキ万年筆。

そして今年購入する予定の車も国産車。
住んでいる所を大切に思い、この地域に対して誇りを持って生きて生きたいと思うようになった。
人や物や環境に対して、、、、全てに。

冬の雨降る夕方にそんなことを考えていた

グランドセイコー01
ナミキ万年筆01
雨が降る01
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Posted byほんまもん001

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