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ほんまもん001

荒井伸也と福沢諭吉

少し気になっていた人物をきちんと調べてみようと取り寄せて、最近読んだ本。

サミットストアの元社長であった荒井伸也こと安土敏の小説、評論集
そして、云わずと知れた一万円の表紙の人物、福沢諭吉。

スーパーマーケットを3年前から設計するようになって、サミットストアのことを開発担当者から教えていただき、興味を持った人物。
荒井伸也社長は文才があり、正統派のスーパーマーケット理論を実践しているところが一番の魅力。
とにかく自分の仕事に惚れ込んでいるところがいい。
飛ばして、流し読みしただけでも魅力にあふれていることがよく伝わってくる。

方や、福沢諭吉は稲盛和夫の京セラフィロソフィーに載っていた文章が気になっていた。
そこには
福沢諭吉の言葉として、経営者のあるべき姿として

思想の深遠なるは哲学者のごとく

心術の高尚正直なるは元禄武士のごとく

これに加うるに小俗吏(しょうぞくり)の才をもってし

さらにこれに加うるに土百姓(どびゃくしょう)の身体をもってして、

はじめて実業社会の大人(だいじん)たるべし


慶応義塾大学の創設者として、また有名な「学問のススメ」の著者として知ってはいたが、人物像はほとんど知らなかった。この際きちんと読んでおこうと思った。

安土敏01
安土敏02
福沢諭吉01
福沢諭吉02

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