FC2ブログ
ほんまもん001

伝承

江戸時代の歌人、 渡辺桃源(1714~1794)の漢詩を
明治から昭和の書家、 故 青木研硯 が書く
(昭和31年日展当選作品)

もやのかかったかわのほとりに二三軒の家がある
風は斜に孤島に向いて吹いている
夜明けの月はだんだんと海に傾いてゆく
振り返ってみると烏が啼いて寂しい水際から飛び立った


志度にあるさぬき市役所のロビーに掲げられている書
申請書類ができるまでの間に眺めながら、ことほどさように見事な書だと感心していた。

目を近づけて見入っていると、受付の女性が資料をコピーしてくれた。

このあと、書類に自分の氏名と住所を書くときに、不思議と気合がはいったなーーー
そして、もっともっとこの青木先生のように書の練習をしようと心に誓った。

帰宅して夕方事務所でロウバイを生ける。
青木 書01
青木 書02
青木 書03
生花 ロウバイ001
スポンサーサイト



ほんまもん001
Posted byほんまもん001

Comments 0

There are no comments yet.