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ほんまもん001

いつの間にか

国語教師の大村はま先生が単元学習を始めるきっかけとなった、昭和22年のある日

・・・いつの間にか新聞を出して作り出してしまっていた。

どうしてそういうものを用意しようと思ったのかわかりません。ただ西尾先生に甘えた結果は駄目だったし、明日学校へ行くのに、何も無ければどうしようもない、そんな気持ちだったと思います。人間というのは、どうもギリギリになってくると、どっかから力を賜るものではないでしょうか。知恵みたいなものをいただけるのではないでしょうか。どっかに神様がいたとしても、自ら力いっぱいやらない限りは、誰も力をくれないのだ、、ギリギリまでやってもうだめという、死んでしまう間際みたいな、そういうときになると、それをいとおしむ何かがあるのかなと、少し宗教くさくていやですけど、私はそう思うことがあります。


国語教師として広島大学のペスターロッチ賞を後に受賞する、大村先生の言葉。
真実だと思う。

本当に真剣に生きていたら、どうしようもなく全てが塞がっているようになった時でも、きっと天啓に導かれて道は開ける。

大村はま 01
浜町からの朝日01
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Posted byほんまもん001

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