FC2ブログ
ほんまもん001

ユーモアのセンス

私が、そーっと親父ギャクを言うとその人は
『ウワーーッツ! あんだーー! やるでないん!!』と驚いたように声を上げるが、眼は笑っている。

そのKさんは、会うたびに何か新しい、駄洒落を言うので、そのことを知っている女性達は、
『うわーー!またやーー!』呆れ顔で聞き流している。

でもそんな中、64歳になるKさんの若々しい脳の回転の秘訣は、いつもその駄洒落をイメージし発想しているところになるのだろうと思う。

今までに聞いたことのない表現やユーモアの発想があり、感心する。

私も、大勢の前で、どーーっと笑いが起こるようなユーモアを語った時、聴衆のその反応ぶりに、心地よい実感を持ったことがある。
きっとこの感情や快感は、落語家やお笑いタレントの生きがいと相通じるモノなのかもしれないと思う。

私にとって東かがわのKさんは、そのユーモアのセンスを磨く、模範生としての良き先輩なのかもしれないとふと思うことがある。

でもそんなKさんの会社の本棚は、自己啓発関係の書籍と経営思想関係の本だけが並んでいる。
決して、落語の本はそこには見当たらない。

人は、表面的なものと内面的な興味の対象は違っていて、意外とそんなものかもしれないと本当は至って生真面目な生き方を志向しているKさんのことをスケッチを描きながら想像していた。
児島さん22

児島さん11
スポンサーサイト



ほんまもん001
Posted byほんまもん001

Comments 0

There are no comments yet.