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ほんまもん001

悲しみを癒す鼓動

<本日のBS 映画より>

ある時、父さんと母さんが畑へいった。
でも、遅くになって帰ってきたのは、母さんだけだった。
「父さんは?」と聞くと
母さんは、返事をしてくれなかった

後で、父さんは、ゲリラに殺され、その死体を母さんに埋めるようにさせられたという。

その後、夜にゲリラが家にやってきて、母さんを連れて行ったという。
三日たっても、母さんは帰ってこなかったので、妹や弟達3人を連れてキャンプ地へ逃げてきたというナンシー。

内戦で政情不安定なウガンダの
そんな14歳のナンシーの唯一の希望は、キャンプ地のみんなと共に音楽に合わせてダンスをすること
遠い地で開かれるという、全国大会に出ること。

ドキュメンタリー映画『ウォー・ダンス:響け僕らの鼓動』2007年アメリカ映画
監督:ショーン・ファイン。アンドレア・ニクス・ファイン。
この映画は、紛争で全てを失ったウガンダの子供達の悲しみと、希望を伝えてくれる。

木琴奏者のドミニク。
聖歌合唱団員のローズ。
ダンサーのナンシー。

悲しみをいくら伝えても、明日への希望にならない。
全身を使って、思い切りリズムに合わせ踊る時

遠いふるさとの美しい景色がよみがえってくる。
以前、母さんや父さん達と過ごしていた事を思い出すという。

まだ生きて生きたいという、明日への希望が見えてくる・・・・そんな彼らの躍動振りに
人として、何よりも応援したいと思わせられた。

ダンス
 ドミニク ローズ ナンシー







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