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ほんまもん001

目先の情報を捨てる

『朝起きて、すぐに新聞を見るような人間にたいしたことはやれない』 内村鑑三
『朝新聞を十五分以上読んでいるような人間に、ろくな人間はいない』 加藤歓一郎
『新聞なんてものは三ヶ月ぐらい見ないでおいて、後で綴じ込みを繰ってみると、如何に無用の記事が多いかがわかりますよ』 金原省吾

<それぞれの途で一道を拓いた人の言として何れも傾聴に値する言葉ですね>
とこの言葉を紹介してくれたのは森信三。

この言葉を5年前に知って、毎朝配達される新聞を読まなくなって3年過ぎた。
この言葉の意味することを体感したくて、今では表紙の目次だけを三分ぐらい眺めて中の記事は見なくなった。

新聞を読まないからと言って、別に困ったことはほとんどない。
TVのニュース番組を見ないからといって特別困らない。
今時の若者が新聞を読まなくなったと言って、嘆くような声を聞いても、それほど悲観的なことではないと思える。

二年過ぎた頃から、世の中を見る視野が遠くから広く、感じるように観ている自分がいることを意識できるようになった。
「そうか・・・・目先の雑多なことに目を奪われるようでなく広く、遠くから見る視線が大切なんだとおもえるようになってきた。

大枠で物事を考えたり、見えない時代のスピードのある流れを意識するようになった。

その大きなヒントになったのは、この言葉だった。

でも反面、世の詳細の情報に疎く無知なことは致し方ないと思う。
大枠で時代を観る洞察力を身につけようとすれば、目の前の情報は捨てることになる。

得るものが大きいだけでなく、失うものを覚悟してこれからも新聞はほとんど読まないでいようと思う。

TVもNBAのゲームと特別興味のある番組以外は・・・・ほとんど見なくなった。

のんびりしている時は・・・・本とipadが今のところ楽しみだ。

新聞スクラップ

私のipad

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Posted byほんまもん001

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