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ほんまもん001

手間を惜しまず

(イングリッシュガーデンで有名な)ターシャ・チューダーが孫の嫁に昔ながらの料理を作りながら語っていた言葉
『おいしい料理を作るには、手間と時間を惜しまないことよ・・・』

先日、和菓子教室で先生が、黒豆の炊き方をレシピーを見ながら説明をしていただいた、二日半掛かる黒豆を艶やかに炊き上げる秘訣は・・・・・『錆び釘を入れておくことですよ』

錆びた鉄分が溶け出して黒豆の表面から浸透するからだろうか?
ヘモグロビンを摂取することにもなるし、貧血の人には更にいいかもしれない!
などと考えながら。

その言葉を聴きながら、ターシャ・チューダーの言葉と同じだと、連想した。
このことは、建築の設計とも同じで手間ひまをかけて、試行錯誤した形を実際のものにする。

より簡単にしようとすることは、効率化を優先する作業になってしまう。
でもその先には、人を感動させるほどのものはできない・・・

今の時代、パソコンなどの機械化された作業も導入されていいと思う。
料理で言うと、ハンドミキサーや電子レンジ、オープンなど、今回も機械化された器具を使ったが、基本的な作る姿勢は、より綺麗で艶やかなお菓子を作ること。

失敗や成功の経験がものを言う。
更に、もう一つ付け加えるなら、まだ美味しいものが更に作れないだろうかという・・・・好奇心や内なる衝動感情がいいものを作らせる原動力になる。

蒸したパン生地に芥子(ケシ)の実をホットプレートで焼き付ける作業をしながら・・・・機械化と手作業を考えていた。
そして、木綿の茶巾で餡に黒豆をきっちり包むのは手作業ならでは。

今月は、蒸しパンの要領で→黒糖まつかぜ
    餡に黒豆を包んだ→黒豆鹿の子
まつかぜ2黒豆鹿の子2
まつかぜ1
黒豆鹿の子1



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Posted byほんまもん001

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