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ほんまもん001

お盆のお供え

地域によってお盆を迎える風習は様々
私の住んでいるさぬき市津田では、仏壇の飾りに特徴がある。

蓮の葉に団子を3つお供えするのである。
一日目の13日には、黄な粉の団子。
二日目の今日は餡にくるまれた団子。
三日目の明日は白子にくるまれた団子をまつり、夕方そのまま海へ流しに行く。

蓮の葉を左右に飾るので団子は六つ必要になる。
今日、菊月堂(津田の和菓子屋)でお供え物を買っていたら・・・

他のお客さんが『白い団子11個できるでかーーー』と年配の男性が入ってこられた。
ちょうど買い物に来ていた中年の女性が、『白団子でも頼めるんエーー』不思議そうに話しかけられた。

その人にとって、団子は自分の家で作るもの、お菓子屋さんで買うものではないと言うことなんだろうか?

でもなんで、11個なんだろうかと、私もその男性に尋ねてみた。
『仏壇に三つずつで6個、もう一つ別の飾りが五つ、合計11個いるとのこと。

でも、なんで14日の今日に白団子?と尋ねると。
『うんそうや、明日の分ですわ・・・』納得!!

でも我が家だけでなく、その人の家庭でも、三日間の団子の色は共通していた。

そんな話題で、和菓子屋さんは書き入れ時、忙しそうに懸命に家族総出で働いている。
店員さんが忙しそうなので、例によって、お店の筆ペンを借りてお菓子の熨斗に自分で名前を書く。


和菓子1

和菓子2

午後の一服の和菓子は、お土産に頂いた、大阪高麗橋の菊屋の『栗小紋』です。
ふしぎと煎茶でなく紅茶と合います。
栗小紋1



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