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いつも元気

ほんまもん001

Archive2020年08月 1/3

  • 2020年08月31日 0

    写景盛花様式本位・(近景)・直立型・秋の多種挿し花材オミナエシ(女郎花)ススキ(薄)リンドウ(竜胆)ワレモコウ(吾亦紅)足元には・・・・・立日蔭(タチヒカゲ)花器・・・・・まどか花留めは、先生の家での稽古では、七宝を使い自宅でのおさらいには、剣山を使った七宝は花留めの難易度が高い思ったところに留めるには、経験がものをいう・・・ススキの穂の開くのがなんと早いことか!秋らしい、それぞれの花材に季節を感...

  • 2020年08月29日 0

    丸亀の猪熊弦一郎美術館の3階に田園調布に1970年に建てられた猪熊邸の2階部分の原寸模型が作られているちょうど外側からと、玄関ホールから入ったところへ一歩踏み込めるように作られている図面で観て知っているように、天井高さが2200mmと低い吉村順三の設計らしい雰囲気きちんと流し台もアルミ箔を張ってそれらしく造られていた置かれている家具がコルビジェの椅子など高価な品物尽くしで当時の猪熊さんご夫婦の住まい方がしの...

  • 2020年08月27日 0

    「ただ弄(もてあそ)んでいるだけでも気持ちが良い」 亡くなった白洲正子さんはお気に入りの花ばさみについてそう話したという川瀬敏郎さんお勧めの安重の蕨手(わらびて)を買って久しいいつも使っている花ばさみ、久し振りに手入れをしておこうと、スイス製のシャープナーを使って研いでみた見事に切れ味が甦り、紙鋏と同じくらいにスパッと切れる甦ったこの鋏を手に また生けてみようと、衝動にかられながら・・・・少し値段...

  • この自伝小説を読みながら、主人公の藤原ていさんの生きてきた人生に母親の生きる執念を見た時系列で幼いころからの生活に始まり、夫が亡くなってからの人生まで平易な文体で綴られて、読みやすい終戦後の大陸・朝鮮半島から、日本へ引き上げて来られた時を境にそれまでの人生はモノトーンの世界引き上げ後の人生で初めてカラーの世界が広がるような色覚障害者が初めて補正眼鏡をかけた時、見える世界がカラーだという衝撃と感動こ...

  • 2020年08月23日 0

    休日の早朝、五時過ぎに大川オアシスまで朝日を観に行く、日の出時間は五時半過ぎだが、それまで待てなかったので、染まり始めた東の空にカメラを向ける高松での用事を午前中に済ませると、午後からは、本棚から選びだした文庫本を読み耽るウィリアム・フォークナーの表現する文章から伝わってくるのは1920年~30年代のアメリカミシシッピー州の市民の生活や乾いた風景私たち日本人からはずいぶんと違う・・・・生活スタイルと人間...

  • 2020年08月21日 0

    この曲が悲恋の物語を象徴するような背景を持っていたことを辻井伸行のピアノを聞いて・・・・感動して・・・・・そのあとソナタの内容に納得ピアノの音はソリストの人柄や感情が出るのだろうか?ベートーベンが本当に一途に愛したジュリエッタへささげたこの曲は、報われない悲しみの音がする言語の違うヨーロッパへ行って彼がこのソナタを弾くと、 涙ながらに聞く聴衆がいる悲恋の傷心の痛みが辻井の弾く音に載せて、伝わるのだ...

  • 2020年08月19日 0

    『ここ渋谷の窓から見える新宿の高層ビルは、少しづつ朝日を浴びて染まっています・・・・遠く、仙台では日の出時間を先程過ぎたころです・・・・』 NHKのラジオ深夜便のクドウサブロウさんのバリトンノ響きの声を聞きながら仙台や新宿からずいぶん西にある、ここ瀬戸内の大川オアシスから見る東の空はまだ、日の出前の5時空気もひんやりと澄んで心地よいそれでも赤く染まり始めた水平線の景色はこれから始まる暑さを知らせるかの...