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図書館
- 2020/02/28(Fri) -
図書貸出中 事務所の図書貸出中

図書専用の手提げ袋をもって、県立図書館へ返却に行く、そして再び借りる
借りることができる本は10冊まで。
借りる本は事前にnetで調べて貸出可能図書をプリントアウトして持参すると
図書館の人が、しばらくすると集めて来てくれる。
アマゾンで調べるよりも遥かに早く、図書館の方が図書数も圧倒的に多い。
繰り返し読みそうな本
赤色のボーダーラインを入れながら読むのはやはり、購入した本に限る
二週間をめどに、読みたい部分を素早く探して、読むのだが・・・・・
手にしなければ判らない内容もあったりするので、読み耽ってしまうこともある。
仕事の進捗状況を気にしながら、まずはブックエンドに挟んで、ただいま読書中と・・・判りやすく

そんな時に、再び、二か月目のトレーニングや~と言いながら
長男がやってきて、私の本棚をあさり始める
10冊程度小脇に抱えて、これ合宿中の期間だけ、借りとくけん~ 

歯抜け状態になった本棚を見つめて、どんな本があったか~?
長男はいままで、正確に返却してくれたためしがない!
それでもついつい・・・許すのが親の甘さか?

県立図書館の石の表札は立派な文字が書かれている
改めて初めて、裏側の書き手の名前を見る
石神 書 と、土に埋もれながら、どうにか読めた。

県立図書館筆文字1 県立図書館筆文字12



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春はすぐそこまで
- 2020/02/26(Wed) -
カモのツガイ レモン2

冬になると前の川にやってくるヒドリガモ
今日も満ち潮の波に合わせて川面を泳いでいる
4月になるとこの光景も見なくなる
ご近所のコンドーさんちの庭には、椿。 レモン。 モクレン。 サザンカ。
春の訪れを教えてくれる花や実がにぎやかに咲いている

郵便局へ行くたびにこのお庭を眺めて、毎年のようにモクレンの開花を楽しみにしている
暖冬の今年の冬をす~っと通り越して
近所では、春はもうそこまで来ている

椿蕾2 椿咲く1
サザンカ2 モクレンの蕾2




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母へのプレゼント
- 2020/02/25(Tue) -
ブローチ1 のぶこの視線12

中島信子著『お母さん、私を好きですか』 読んで、
姉や弟と違って、いつも母から疎んじられてきた主人公の少女が、母親に気に入られようとしてブローチを贈る。
もしそれを喜んでくれなければ、この家を出ていくつもりだった少女。そして自殺さえ考えていた・・・
一生懸命に、ためたお小遣いで友達の工場で作っているそのブローチを買った。
そして朝食時に母がそのブローチをつけて「このブローチのぶ子がくれたのよ」と、喜んでくれた
ただそれだけで、本当の自分の母親だと・・・のぶ子は喜ぶ。・・・ラストシーン・・・・

このシーンを読むまで、私は自分の心の奥にあった、母へのプレゼントのことを忘れていた。
中学三年生の時に、親戚の叔父さんの手伝いをするために泊まり込みで親戚の家に行っていた。
その褒美にお小遣いをもらったので、母へのプレゼントを考えて、三本松の「ブンゴ」という化粧品屋さんへ入った。
母の日だったのか、クリスマスだったのか、誕生日プレゼントだったのか定かでない・・・・・
坊主頭の中学生の僕は・・・・勇気を出してお店の扉を押した・・・
赤面しながら店員さんに、母へ贈るので 「ハンドクリームを下さい」 といった。
ニコニコしながら、店員さんはきれいな包装紙に包んでそのハンドクリームを渡してくれた。

そのハンドクリームを母に渡したとき、母は本当に嬉しそうに少女のような初々しさと、恥ずかしさをないまぜにしたような
喜びを顔一面に表現してくれた。
そのハンドクリームを使っている所を、それから以降一度も見たことがない。
そして10年後、久しぶりに会った母は病院のベッドの中でその時と同じ表情をして、嬉しそうに迎えてくれた。
でも病は深刻だった、それから五日後に他界した。…・・さらにそれから40年以上も過ぎた・・・

近所の家の出窓に飾られているひな人形、家族の想いがこの窓から出ています・・・・早く大きくなれと
子どもの成長を期待する親の心をその人形から伝わります

先日お客さんと打ち合わせをしていると、後ろから子供の声がする・・・驚いて観てみると・・小さな人形
マー君という名前らしい、話しかけると返事をしてくれる。
一緒にいて、寂しさを忘れさせるかのような・・・・・AI 人形でした

近所のお雛様1 マー君1

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批評の極意
- 2020/02/24(Mon) -
ある特攻隊員の死 祖母とたどる兄の最期 小林秀雄の批評の精神

先の戦争で亡くなった遺族の悲しみを、74年後に再び見つめ直すTV番組(NHKのEテレ)
『ある特攻隊員の死~…』
女性ディレクターの祖母の回想から 始まる。特攻隊員として亡くなった兄の消息を求めて真相を調べて回るドキュメント
被害者家族の悲惨な思い出のシーン。
この戦争が、こんなにも悲惨な結果を残すとはほとんどだれも想像していなかった。 むしろ軍国主義のさなか、非国民とさげすまれるより、祖国を守ろうとする気概で身を投げて特攻機の搭乗員になった若者。
彼らの心境は、残された手紙や写真で見ること、生き残った人たちの証言で死を見つめて生きることが唯一の残された道であった事などが判ってくる。

TVを観ながら、二冊の本のことを思い出していた

『朝、目覚めると、戦争が始まっていました』 武田砂鉄 解説
『無私の精神』 小林秀雄 著

 批評の極意として、小林秀雄の特攻隊への批評家の視点が<無私の精神>の裏表紙に書かれている。
大江健三郎が記載した、その言葉をそのテレビ番組を見ながら思い浮かべていた。
結果が分かった現在からその当時のことを分析することは容易なことかもしれない。
しかし当時の人々のそれぞれの立場で考えをめぐらすと、あの戦争のウネリのような大きな流れは、日本人の心をそのまま飲み込んですべてを巻き込んで進むほどの圧倒的な破壊力があったと思う。
それは軍国主義という言葉で簡単に表すことではなく、人々も意気高揚してそのことを受け入れていた・・・という事実。

大切な家族や子供たちを失った悲しみは、取り返しのつかない深さにまで人々を落とし込んだこと。
こんなことが、現実にいくつもの事例と共にあったということを、改めて心に留めておきたい・・・・Eテレ 番組でした

連休のさなか深夜まで撮り貯めた 録画を観ながら・・批評の極意と 若いNHKの女性ディレクターの熱意に心揺さぶられて
私達は、つくづく不条理な時代を生きる事も幾度となくあった・・・・・その事を思い知らされる
一人の意見を、きちんと持とうと・・・・つくづく思う。


朝目覚めると、戦争が始まっていました 井伏鱒二 開戦時の日記

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カワズサクラ
- 2020/02/23(Sun) -
河津桜2 湊川の河津桜1

春一番の風が吹き抜けましたと・・・・ネットの掲示板で知らされて
東かがわ市湊川のカワズサクラを 観に行く
河川敷の駐車場は満車状態・・・・ガードマンがいるわけでなく、それでも整然ときちんと駐車している
家族づれの見学者たちは、咲き始めた桜に携帯カメラを向けている・・・・
寒く無くほど良い日差しが気持ちよい
桜の開花は、春の訪れをさわやかに教えてくれる。
河川敷から対岸の茂みを望遠レンズで写している人がいたので
『そのレンズが何ミリですか?』と尋ねると
『これは、600mmです、これだけなければ、野鳥は写せませんね~』とそのカメラマン
どのような鳥が来ているのか聞くと
河川敷にカワセミが来ているそうです。

ここまで来たついでに・・・・白鳥の和菓子屋さん『六車』で桜餅でも・・・と寄ってみた
案の定、そのお餅はあった
 素朴な味の羊羹と苺大福と 赤飯を買って帰る

今日は一日、墨を摺って 筆の稽古
柿沼康二選 澄心筆 
長く柔らかい筆 独特の筆跡感が魅力的
でもなかなか使いこなせない・・・・
万人幸福の栞 14条 <希望は心の太陽>を書く


桜餅1 澄心筆稽古


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